入居者が求めるマンションとは?
仕事・人・サービスの3要素が揃っている地域の物件。入居者にとっていい物件とは、そんなマンションだと思います。
空き部屋回避!入居者が集まりやすい物件とは?
「仕事」がたくさんある都市には、当然「人」が多く集まるし、「人」がたくさん集まっているところには「サービス」が生まれ、「サービス」が生まれるとそれが「仕事」になる・・・・。
そうした好循環を生みやすい都市ほど、
人は住みたくなるのではないでしょうか?
我々が物件を選ぶ時も、そうした環境がすでに整っている所を選ぶことが、マンション経営をうまくやる秘訣だと思います。
それを踏まえると「東京・首都圏」の物件は、「仕事」「人」「サービス」の3要素すべてが当てはまります。
現実的に見ても、首都圏の人口は年々上昇傾向にありますよね。
これは地域格差として最近よく問題視されていますが、やはり仕事が多い地域には、単身者を筆頭に多くの人が集まりやすいんだと思います。
私が保有している3軒のマンションも、すべて首都圏の物件です。
入居者の生活を考える
今度は入居者の生活目線に立って考えて見ます。
入居者が毎日の生活を快適に暮らすためには、交通の便がいい立地じゃないとだめです。
人気の駅近物件では、駅まで歩いて5分とか、アクセスが非常に便利な面が入居希望者に好まれます。
都会は、車よりも電車がメイン交通手段となる場合が多いので、「駅まで何分」といった条件は特に重要視されるでしょう。
また、山の手線の中と外では、中のほうが圧倒的に人気が高いです。山の手線の外だと乗り継ぎに時間とお金がかかりますからね。
特に、地方に住んでいる人は車がメインの移動手段の場合が多いので、イメージがわきにくいかもしれません。
首都圏の物件を買う時は、
地下鉄や電車の路線とマンションの位置を絡めて考えるようにしましょう。
マンションに本当に必要なものとは?
- ユニットバスはちょっと・・・・
- インターネットが無料でできるとこ・・・・
- バルコニーがあるとこがいい・・・・
- 浴室乾燥機が欲しい・・・・
などなど、入居者の希望というのは千差万別色々あります。
しかし、これらの設備は絶対ではないんですよね。
なぜならば、入居者が興味を持つのは設備よりも家賃の価格。
現実的なものです。
当然上記のような条件を満たせば満たすほど、家賃は高くなります。
ちょっと高いなあと感じたら、ある程度の設備は妥協して物件を決めるのが普通ですよね。
しかし、妥協できない条件というものがありまして、それは「耐震性」です。
入居者がこれから視野に入れてくるマンションの条件として、地震が起きても大丈夫かどうか?なのだと思います。
実際に耐震性の低い、古い木造アパートなどの物件は、鉄筋のマンションに比べて家賃が安くても需要が少ないと言われています。
私が購入したマンションは、第三者機関による厳しい構造審査をクリアしている物件です。
購入先(明光トレーディング)では、そのような安全性の観点も重視しているらしく、新築や建築基準法が厳しくなった後にできた物件を、数多く取り扱っていると説明され納得したんです。
マンション経営は長期運用になりますので、
入居者の安全と自己資産を、天災から守らないといけませんからね。